国際医療者図鑑
今回の記事では、世界で活躍されている素晴らしい医療者さん達を紹介します。
私自身は、夢へのプロセスや経験を積む場所として、ニューヨークを選択しました。しかしアメリカに限らず、世界中で様々な形でキャリアを築かれている医療者の方々が存在します。
私が子どもの頃はFacebookやInstagramのようなSNSは存在せず、インターネット上に国際的に活躍する人たちの情報はほぼ0。学生時代は情報収集にとても苦戦しました。そんな経緯から、国際的に活躍する人たちの情報をひとまとめにしたサイトがあれば良いなぁ、とずっと思っていました。
この情報は、学生の皆さん、夢が見つからなくて悩んでいる方、国際的に活躍されたい方、国際看護師になりたい方などに、たくさんの選択肢や希望をもってもらいたいという想いを込めて、多くの方達の協力を借り作成しました。皆さんの将来の参考になる事を祈っています☺
アメリカで医療者を目指す
1. Mitsuki Togiya
大学2年時にイギリス留学。挫折を経験し、国際看護師を目指し始める。大阪の婦人科癌専門病棟で経験を経て、ハワイに移住。日本看護師免許を利用し、ハワイ州正看護師免許を独学で取得。
自身が経験した壁や苦悩から『同じような道を歩む人達の力になりたい』『看護師が働く場所は医療機関だけに限らない』と看護師が世界的に活躍できる事を表明したく、BeLight Medical Professional LLCを看護師仲間と設立。
主にコミュニティ運営・Podcast配信等を通し、国際的に活躍したい方達に励ましと希望を与えるべく活動中。
2. Miki Uchida
3.Julia Yuria Matsumoto
米国看護師:トラベルナースJulia。
Medical Surgical, Pulmonology専門。
その他、癌・脳外科Float経験あり。長崎県生まれ、中学1年生から米国育ち。アメリカの保険会社で医療保険査定士として10年勤務。国際結婚・出産後に離婚。リーマンショック時にOLでは生きてけないと実感。一生経済的に困らない職業として看護師を選択。
ICU・日系クリニック・コロナ病棟などで経験を積み、現在は念願のトラベルナースとして活動。アリゾナ州やカリフォルニア州の色々な病院を放浪中。夢は大きく、次はアラスカ州又はハワイ州で働くことが目標!会社BeLightでも、NCLEXコーチング講師としてまったり活動中。
4.Shinobu Kubota
アメリカお産看護師(助産大学院生)
日本で看護師&助産師免許を取得。
自力で日本の看護師免許を、アメリカRN免許に移行。マサチューセツ州ボストンの病院で、産婦人科病棟ナーステク: PCTとして経験を積んだ後、Labor and Delivery病棟でRNとして勤務。
2022年から、Woman Health Nurse Practitionerと助産師の資格所得のため、イェール大学の修士課程に進学している。
5.Mami Yuasa
システムエンジニア から、医療現場への挑戦。チャレンジ精神旺盛。ストレスフリーの生活。医療を楽しむメディカルアシスタントMami。
2007年アメリカ留学。アメリカの大学ではジャーナリズム専攻。卒業後は日本へ帰国しIT企業へ勤める。2年後アメリカへ戻り国際結婚。アメリカで自立するためには資格が必要であると感じ、ご縁のあったメディカルアシスタントの学校へ進学。GPA3.8を獲得し、CMA: Certified Medical Assistantの資格に合格。
現在は、CMAとして働きながら、LPNの学校で勉強中。
今後はアメリカでPAを目指す予定。カウンセリングの大切さや、正しい鬱病の知識を日本に広めたい。まだまだ、鬱病に対してマイナスな思考が強く、サポート体制も少ない日本。鬱病に悩んでいる日本人のサポートをする事が今後の夢。
6.Ryotaro Nagai
千葉県生まれ育ち。日本の医大へ進学。
日本で6年間医師として勤務。30歳で渡米。ニューヨークで4年間の麻酔科研修を経て、現在はホノルルにて一般麻酔科医として勤務中。
『ハワイで麻酔科医として勤務する夢』に向けて、25歳の時に、10年計画を立て、36歳でホノルル移住。
『2035年に日本での無痛分娩施行率50%達成』という新しい目標に向け、『無痛分娩と自然分娩が何処でも、誰でも選べる日本』を目指し、講演など精力的に活動中。
お問い合わせはこちら: hawaiidayo66@gmail.com
7.Kyoko Price
高校卒業後、ハワイの大学に進学。その後ユタ州の大学で医療経営学を専攻。ユタ大学でPAの修士課程を受講し、PAの試験に合格。
PA: Physician Assistant/Associateは、ドクターと共にあらゆる患者さんのケアに携わり、病気の診察・薬の処方が可能。
医者不足の解決策とも言われるPA。『PAのキャリアや仕事についてもっと日本の方達に知ってもらいたい。』そんな思いを込めて、インスタグラムで情報発信中。
PAにご興味がある方はぜひ連絡してください!
8. Miho Seidell
静岡県出身。日本で、損保・メーカーベンダーの営業事務として働く。日本での医療職歴は無し。国際結婚を機にアメリカ生活をスタート。数年後、日系クリニックの事務として勤務。事務員として働きながら、コミカレのクラスに通い、アメリカでphlebotomistの資格取得。
現在、イリノイ州でphlebotomist(採血専門職)として邁進中。
日本には無いphlebotomistという、採血専門の職種。『アメリカでの医療現場で働いてみたい!』と考えている方の1つの選択肢や参考になれば嬉しいです!
9. Izumi Morishige
夫の赴任に伴い、30歳で猫4匹を連れLAへ渡米。
ご縁があり、4匹の猫がお世話になっていた動物病院でのお仕事をゲット。経験0・英語も0の状態で、受付・掃除業務からスタート。
アメリカ動物看護師の国家資格取得を目指し、動物病院で働きながらオンラインクラスで勉強。Veterinary Technician National Examinationを合格し、Registered veterinary technician (RVT)となる。
現在は、救急医療の現場で動物の為に日々奮闘中。
10. みけ
日本で獣医大学卒業。日本の動物病院で3年勤務。
『救急/重症の動物達を、知識と自信を持って治療をしたい』という思いから渡米。現在、アメリカの獣医大学病院にて、救急集中治療科レジデント課程1年目。
アメリカでの経験をシェアするためみけぶろぐを設立。アメリカで、獣医師として働くための情報・専門医になるためのステップを具体的に紹介中。
動物看護師の国家資格化を機に、救急集中治療分野で活躍できる動物看護師の育成に興味あり。命を救い、チームを支える頼もしい動物看護師さんが1人でも増える事を願い、情報発信中。
11.Misa & Yumi
日本の大学を卒業後、Certified Child Life Specialist (CCLS) の資格取得のため、アメリカへ留学した2人。CLSは主に小児病棟や子ども病院で勤務し、心理社会的支援を提供する専門職です。受け身の体験ばかりになってしまいがちな医療体験を、子どもたちが主体的に向き合っていけるように発達心理の知識や遊びを使って寄り添います。子どもやご家族の気持ちを受け止め、一緒にそこにいる、そういう仕事です。
今はまだ日本にはCLSのプログラムはなく、日本で資格を得ることは出来ません。現在50人ほどがアメリカに留学し、資格取得後活動しています。 私たちのアカウントでは、CLS留学についてや資格取得のこと、小児のサポートに役立ちそうな情報を発信し、これからCLSを目指す人達、今目指している人たちとも繋がりたい!と思っています!
カナダで医療者を目指す
1.Ai Myers
カナダで語学留学を経験。日本の看護師免許を活かし、カナダでも看護師免許を取れないか試みるもエイジェントなし。情報収集に苦労した経験を元に、2020年にFacebookグループである、『カナダ看護師免許の書き換え-国際看護師-』を設立。
カナダで看護師登録を目指す日本人看護師の情報交換、交流の場を運営。Youtube・Blogでも情報発信中。
現在は、カリフォルニアのこども病院で小児科ナースとして勤務。
2. Noriko Morimoto
カナダ薬剤師:医療英語専門アドバイザー。
日本帰国予定でカナダ留学。専門学校で漢方を3年学んだのち、カナダで薬剤師をしたいと思い立つ。自力で日本の薬剤師免許をカナダへ移行。
知り合いも情報もない中、カナダ薬剤師免許所得に苦労した経験を元に、北米で薬剤師として働くためのコンサルティングを行う会社: Kusuri Consultingを設立。
日本よりも薬剤師の権限(調剤変更・予防接種等)が多い海外で働くという選択肢をもっと日本の方に広めたいと思い活動中。
多くの人に国際薬剤師の仕事を知って欲しいとの思いで、医療英会話授業・カナダ薬局見学を実施中。薬剤師に限らず、興味のある方は誰でもウェルカムです。いつでも連絡ください!
3. Aiko(ぱくちー)
日本で看護師として働いていた時、外国人患者さんとのコミュニケーションに苦労。その経験から医療英語を学びたいと思い、2017年バンクーバーへ渡航。カナダの多国籍な文化やフレンドリーさ、家族との時間を大切にするところに惹かれ、2018年看護学校入学。IELTS 20回の受験を経て、2021年にカナダ正看護師免許取得。
現在は、東海岸のニューブランズウィック州にある、総合病院の整形外科病棟に勤務。自身の経験を元に、日本人向けのIELTSスピーキング対策サポートを行っている。本気でカナダ看護師を目指す方向けに、交流会やオンラインでの医療英語・英会話のレッスンをするコミュニティ: ぱくちーくらぶを開設。IELTSや医療英会話で悩まれている方は、気軽にお問い合わせ下さい!
オーストラリアで医療者を目指す
1.Mika(みーやん)
看護師Empowermentメンター: Nursing Studio.AU
救急救命センター正看護師・新米ママ・起業家。
日本看護師として三次救命センターで5年勤務。キャリアクライシスに陥り、英語力0・自信0でカナダ留学。2013年渡豪。オーストラリアで看護大学卒業。2017年看護師資格を取得。現在、オーストラリアのER/ICUで看護師として勤務。
自分の挫折や経験から、看護師メンターとして看護師さん達の『自分らしく生きるためのマインドセット・自己理解・Self-confidence』をサポート中。マインドセットワーク、看護師+αのビジネス、コーチング、エニアグラム心理学も指導中。
2.Naoki Murata
広島の看護大学卒業後、神戸の病院に勤務。
2016年、シドニーへワーキングホリデーで渡航。
2018年オーストラリア正看護師資格を所得。
現在は外科の個人病院で、看護師長代理・CNS: クリニカルナーススペシャリストとして勤務している。
モットーは『やりたいと思う事はとにかく行動に移し達成させる』。国際看護情報やオーストラリア生活についても、Youtubeから発信中。
3. Sakura
(ネイティブ医療英語講師)
13歳で単独渡豪。12年間、オーストラリアで暮らす。オーストラリアで取得した理学療法士の資格をイギリスへ移行し、今後はワーキングホリデー制度を利用しながら、イギリスの病院で理学療法士として勤務予定。
オーストラリアは、理学療法先進国と言われている。PTは、医者の指示なしで診断や治療することが可能であり、開業権もある。また、医療英語を通して、日本の医療従事者の方達が世界的に活躍できるようサポート中。
イギリスで医療者を目指す
1.May Hagiwara
2015年日本看護師免許、2020年イギリス看護師資格取得。ロンドンNHSの専門病院にて脳外科病棟に勤務。現在、勤務の合間にApprenticeshipコース教育について学び中。
広い視野を持って自分らしく生きる人が増えて欲しい。そんな思いからInstagramでは、『心、医療英語、多様性』等について発信中。今後、Youtube始動予定。
2.Mari
日英看護師。2012年日本正看護師免許取得。
看護師になってから英語学習を開始。2017年カナダ・トロントで医療英語留学を経験。2021年イギリス看護師免許取得。ロンドンのNHS病院で循環器病棟の一看護師として活躍中。現在は、イギリスで看護師としてのキャリアアップを目指し奮闘中。
イギリス看護師の申請方法やイギリスの看護について、Blogで情報発信中。
日本を拠点に国際協力を目指す
1.Taichiro Sato
国境なき医師団所属。
ER、ICUの国際看護師であり、船上看護師(シップナース)としてダイアモンドプリンセス号を対応。
現在は、人道援助を舞台に世界で活躍中。人道支援を身近に感じてもらえるように、可能な限りで情報を発信中。
NOTEでそれぞれの目標達成のためのコミュニティ『Naluプロジェクト』を始動。その他、世界で活躍する看護師プラットフォーム『Nurse Terminal: 通称ナスタミ』も活動中。
2.Midori Toki
中学生の頃から、国際支援の道に興味を持ち始める。
助産師・看護師の資格を所得し、日本の大学病院で経験を積んだのち、オーストラリアへ語学留学。2019年には、20年越しの夢であった、国境なき医師団へ入団。その後、イラク・イエメン・南スーダンで助産師として活動。
東南アジアで医療者を目指す
1.Tomomi Suzuki
看護師として、日本のICU/ERで経験を積んだのち渡米。カリフォルニア州で看護師免許を取得。その後、ミャンマー・カンボジア・ラオスでボランティア活動。2018年、カンボジアで初めて小児固形癌の治療が出来る病院の立ち上げに、副院長兼看護師長として従事。日本では80%以上、カンボジアでは20%以下の生存率である小児癌の子どもたちの受け入れ開始と、現地医療者の教育に携わる。
現在は、NPO法人ジャパンハートが提供する【グローバル看護師・助産師人材開発/実践コース】のプログラム長として、国内へき地離島・東南アジアで活躍したい看護師・助産師の育成に携わっている。
2. Yukari Irokawa
日本の大学病院でICU・HCU経験後、オーストラリアにアシスタントナース留学。看護から金融業界へ転職。ミャンマーでクリニック設立・運営に従事。バンコクの介護施設にて、介護士指導、施設安全管理、ケアの質向上を目指し、看護アドバイザーとして活動中。アフリカのザンビアで、ICUトレーナーとしても活躍。
“看護師の可能性は無限大”を掲げ、働き方にとらわれない、新しいキャリアの積み方を目指す。働き方に悩んでる人達に、オンライン個人相談サポートも行っている。タイ、ミャンマーのフィールドを使って国際看護体験の場も提供中。
ニュージーランドで医療者を目指す
1. Sugaya Mieko
日本で看護師一筋13年。息子の出産・育児をきっかけに「子供の可能性や選択肢を広げたい」と考え、36歳でニュージャージーへ母子移住。
ニュージーランドで介護士として働きながら、英語試験・日本の看護師免許書換を経験。現在、ニュージーランドの公立病院の内科病棟でRNとして勤務している。
自身の経験を生かし、ニュージーランドで看護師や介護士になりたい方をサポートするサービス "WeKanGO" を仲間と展開中。
ドイツで医療者を目指す
1.Timomaru
専門学校卒業後、日本で8年半看護師として病院勤務。
長年遠距離恋愛したドイツ人彼の元へ渡独。ビザなし・ドイツ語0からのスタート。語学学校へ通いながら、ドイツ語B2を取得。2021年にドイツ看護師免許・ワーキングビザを取得。
ドイツの精神科実習で、主に薬物・アルコール/薬剤の依存症患者の多い、依存症病棟に配属。一度ドイツでICUに勤務するも、精神科実習での楽しかった思い出が忘れられず、実習でお世話になった精神科の依存症病棟へ再度転職。今まで勤務した事のない科で、0から学んでいるが、同僚達がとても優しく職場が大好き。患者さんと喜怒哀楽を共にしながら、日々楽しく勤務中。
今後の目標は、働きながら大学で精神科を専門に勉強し、ドイツで学士を取得する事。今後ドイツで国際看護師を目指したい方たちに、情報共有できると嬉しいです!!
2. Lizzy
日本の大学を卒業後、看護師キャリアスタート。
ワーホリをきっかけにドイツへ移住。ドイツ看護師免許取得。現在は、ドイツの病院でICUに所属しながら、麻酔科/集中治療科の専門看護師養成過程に在籍中。 主にInstagramで、ドイツでの生活や医療事情について発信中。同じようにドイツで頑張る日本人看護師さんが増えたらいいなと思っています😊
日本で国際看護師として活躍する
1.Chieko Inuro
株式会社: GLNEC Global Nursing Education and Consultation TOKYOの代表取締役。
日本で看護師・看護教員の経験を積み渡米。アメリカの病院に17年勤務。コロナ感染拡大の影響により帰国。日本の看護師・看護学生へ向け、グローバルな視点での看護教育支援を目標とした会社GLNEC TOKYOを設立。
JINES: Japan International Nursing Education School(日本国際看護師育成機関)の代表理事就任。JINESは、日本国際看護師資格の試験を受けるための認定教育機関。JINESが提供する講習を32時間履修すると、NiNAが提供する日本国際看護師資格試験の受験資格が得られる。JINESは、GLNECTOKYOとTaurisという組織で共同運営しているオンデマンド形式のスクール。
NiNA: Nippon International Nursing Administrator (日本国際看護師認定機関)日本国際看護師資格認定試験を1年に2回程、毎年10月と3月頃に施行。2020年から新しく始まった認証試験制度。日本国際看護師の認定を受けるには、NiNAが行う資格試験に合格する必要がある。そのための教育機関がGLNEC TOKYO。NiNAの認定教育機関は、大阪看護協会とGLNEC TOKYOの2校のみ。大阪看護協会は対面形式の授業であり、近県の方々が対象。GLNEC TOKYOはオンデマンドなので、日本全国・世界を視野に入れて受講生を募集中。NiNAの日本国際看護師認定試験もオンラインで行っている。
アフリカで国際支援に携わる
1.Sukegawa Michiko
看護学校卒業後、オーストラリアへ留学。日本で、脳神経・ER・ICU・心臓血管外科看護師として勤務。仕事とプライベートで挫折を経験し、単身でアフリカへ。
ケニアの子ども達から、もう一度人生を立て直す力をもらう。日本帰国後、大好きなアフリカへの恩返しを目標に、NPOチャイルドドクタージャパンで医療スタッフとして活動開始。ケニアで病気・障害を抱えた子ども達の医療支援活動・孤児院で支援活動に従事。
同年2021年、ROOM TO WORLDも設立。現在は、日本とケニアを基盤に看護師として活動しながら、日本の中高生とアフリカ現地とをオンラインでつないだ、参加型講演会や交流会を主催し、学生たちに生きる力を届ける活動をしている。
看護留学して知識・経験を得る
1.ACE留学センター
私がニューヨーク看護留学する前、この留学センターに3カ月通いTOEFL/IELTSの強化に励みました。ACE留学センターさんが、学生ビザの手続き、NCLEX-RN試験対策のプログラムの紹介、JFK空港からシェアハウスまでの現地スタッフさん・タクシー等手配をしてくれ、安全に留学生活を開始することが出来ました。
その他、語学留学、英会話、中学/高校/大学留学、IT留学、スポーツ・芸術留学、オペア、インターンシップ、グルーマー留学、ホームステイ、アメリカ秘書検定、ワーキングホリデー、ボランティア、児童英語講師など、多くの留学を取り扱っています。
英会話エース https://www.ace-nice.com
大学留学エース https://www.ace-good.com
エース留学センター https://www.ace-japan.net
高校留学エース https://www.ace-study.com
2.ニューヨーク留学センター
ニューヨークの一等地に会社を掲げる留学センター。ダンス留学、語学留学、ビジネス・キャリア留学、ファッション留学、大学留学、高校留学、アート留学、演劇・映画留学、音楽留学、ヨガ・ピラティス留学、エステ・メイク留学、料理留学、看護留学など幅広い分野の留学を取り扱っています。
その他世界50か国以上に拠点を持つワールドワイドに展開する留学センター。ニューヨークの生活の情報発信、看護師留学サポートも行っています。看護師留学カウンセリング、ニューヨークにある看護大学の代行手続き、看護師就職サポート、雇用ビザのアドバイスなどもされています。ニューヨークでの留学を検討している方は、是非無料相談から説明会予約して下さい!
最後に伝えたいこと
皆さんの情熱や生き様がカッコよすぎて、ここは一種の人間パワースポットとなっています!是非、興味のある方にコンタクトをとり、夢の相談をしてもらえたらなと思います。皆さんから多くの前向きなエネルギーを吸収し、夢へのモチベーションを高めるきっかけなると嬉しいです。
人生において、『自分にも出来るかもしれない』『頑張れば夢は叶うかもしれない』と、思わせてくれる人達の存在は偉大です。国際的に活躍される皆さんの生き方や考え方から、自分の本当にしたい人生を歩むヒントや、たくさんの選択肢を得て欲しいと思います。Good Luck🐱🍀